カプセルセンサが国土交通省の堤防変状検知センサとして選定されました
(NETIS登録番号:KT-240092-A)

= IP68 = カプセルセンサは 水深15mに6時間という厳しい環境に耐えることが実証されました!【JQA (一財)日本品質保証機構での評価試験】          

確かな技術と自由な発想
新しいライフスタイルを提案します

堤防変状(河岸侵食・洗堀)を検知するカプセルセンサが、国土交通省 国総研 の公募選定技術になりました。

トランスコアは各種センサやHeat式量水標で安全・安心な社会創りを目指しています。

当社製品のご紹介

TRANSCOREが提案する製品の一覧です。

量水標(Heat式)

新しい形、折り曲げ強度アップ
施工性、仕上り外観が向上し、コストの縮減を実現

量水標(平板式)

スタンダードな平板式の量水標です

光ファイバセンサ

光ファイバで災害防止
125μが活躍する世界です

カプセルセンサ

防災に無線技術が活躍します
離れた場所から見守ります

安全安心な社会創り

トランスコアは、河川分野を中心とした防災製品の提案を行っています。
特に近年の異常気象による災害の多発する中で、トランスコアは命を守る手段を提案し、安全安心な社会創りへの一助となるよう心がけてまいります。

技術開発と提案

今までの水防に関わる防災技術は、我々の生活環境を高い位置と広いエリアを見ながら監視する機能を持ったものが主流になってきていました。
しかし、最近の温暖化による災害は、局所に発生し、またその規模は想像を超えるものに拡大し、従来の技術では補完できないものとなっています。そのため、公助から自助への変革が求められてきました。
トランスコアでは、市民生活レベルでの身近に活躍する製品の開発と提案を今後も行ってまいります。

トータルコストの縮減と改善へ取り組みます

トランスコアでは、機能は当然のものとし、その上に施工性も考慮した製品づくりを進めトータルでのコスト縮減を求めてまいります。
そして、お客様の声に常に耳を傾け、安心してお使いいただけるよう、常に改善に取り組みます。